今回は、水晶発振器搭載用の変換基板を作製した。 再製作する理由としては、 ・アンプを外部設置型に変更したためアンプを通す必要がなくなったこと ・ピンの数が余っている状態で、ソケットからはみ出しているためショートや不具合の原因となりうること が…
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