基準発振回路2の結果を参考に基準発振回路3の製作を始めた。 変更点としては ・コンパレータ素子をLT1719CS8 ・水晶発振器とコンパレータを別基板に設計 ・コンパレータ素子は基板に直接半田付け ・発振の入出力はSMAコネクタを使用 ・基板サイズはCタイプ…
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