labviewにより、RS232Cを通してpineとpapilioを駆動するためのユーザーインターフェース制作を行った。 ddsを識別するアスキーコードは dds1とdds2としフロントパネルからコンボボックスで選択できるようにした。 その後ろに40ビットのシリアルワード…
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