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まず、基本である「Hello,World」から。

1000msごとにHello,Worldを出力する。

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使っている関数

  • setup()

setup()はArduinoボードの電源を入れたときやリセットしたときに、一度だけ実行される。変数やピンモードの初期化、ライブラリの準備などに使う。setup()は省略不可。

  • Serial.begin(speed)

シリアル通信のデータ転送レートをbps(baud)で指定します。bpsはビット/秒です。コンピュータと通信する際は、300, 1200, 2400, 4800, 9600, 14400, 19200, 28800, 38400, 57600, 115200の中からレートを1つを選ぶ。
他の転送レートを必要とするコンポーネントをピン0と1につないで使う場合、上記以外の値を指定することも可能。 

  • loop()

setup()で初期値を設定したら、loop()に実行したいプログラムを書く。そのプログラムによってArduinoボードの動きをコントロールする。loopという名前のとおり、この部分は繰り返し実行される。loop()は省略不可。

  • Serial.println(data, format)

データの末尾にキャリッジリターン(ASCIIコード13あるいは'\r')とニューライン(ASCIIコード10あるいは'\n')を付けて送信する。
【パラメータ】
data: すべての整数型とString型
format: dataを変換する方法を指定します(省略可)
【戻り値】
送信したバイト数 (byte)

  • delay(ms)

プログラムを指定した時間だけ止めます。単位はミリ秒
【パラメータ】
ms: 一時停止する時間 (unsigned long)。
このパラメータはunsigned long型です。32767より大きい整数を指定するときは、値の後ろにULを付け加える。;
【戻り値】
なし

 

 

次に、LEDを1秒間隔で点滅させる。

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  • pinMode(pin, mode)

ピンの動作を入力か出力に設定する。
Arduino 1.0.1から、INPUT_PULLUPを指定することで、内部プルアップ抵抗を有効にできる。INPUTを指定すると、内部プルアップは無効となる。
【パラメータ】
pin: 設定したいピンの番号
mode: INPUT、OUTPUT、INPUT_PULLUP
【戻り値】
なし

  • digitalWrite(pin, value)

HIGHまたはLOWを、指定したピンに出力します。
指定したピンがpinMode()関数でOUTPUTに設定されている場合は、次の電圧にセットされます。
HIGH = 5V (3.3Vのボードでは3.3V)
LOW = 0V (GND)
指定したピンがINPUTに設定されている場合は、HIGHを出力すると20KΩの内部プルアップ抵抗が有効になります。LOWでプルアップは無効になります。
【パラメータ】
pin: ピン番号
value: HIGHかLOW
【戻り値】
なし

 

 

以上によりArduinoの復習を行った。