2016-4-22
元々あったArduinoシールド基板用のブロックを削除してジャンパ線による配線を行うこととした。
機械的安定性のため、ジャンパ線を基板にはんだ付けし、その基盤をFPGAシールド基板とするものとした。
まずはAD9851の駆動基板作成のため、配線を見直した。
水晶発振器の部分はとりあえず考えずに取り組む。
下図が回路図である。
データピンなどのFPGAからデータ入力を受ける部分はとりあえずCONN_1にした。
下図がPcbnewである。
フットプリントと配線(はんだ付けする部分に近いところのみ)は太くすることで耐久性をあげようと考えている。
下図がその例。
図では線の太さはo.4mmパッドの大きさ一辺2mmに設定してある。
エッジがかぶってしまいそうなのでパッドを作る必要がある?
- FPGAシールド基板の大きさとの兼ね合いも考えて配置配線する。
- 水晶発振器を組み込むスペースも考える。