2016-5-16
前回に引き続き、PcbNewにより配線を行う。
電源の位置はとりあえず置いておき、配線の行ってから都合の良い場所を選んだ。
下図がその結果である。
電源はwingBの上方のものを選んだ。
水晶発振器と出力端子の位置を以前のものと上下入れ替えて設計してみたが
以前より配線が少しすっきりしたように思える。
後にフィルタを入れることを想定して、出力端子を移動できる位置に置いた。
ここまで設計したところで、出力端子のピンの位置が前回反転させていたことを思い出し、そのことからpapilioとAD9851を反転し直した。
その結果が下図である。
以前作成したデータを見ることが出来ず、
ガーバーデータとプリント基板の関係が不明であるので
このデータをプリントしてみて関係を明らかにしたいと思う。