AD9851搭載基板の設計を行う。
条件としては、
ICの直下にバイパスコンデンサを接続すること。さらに、ユニバーサル基板の間隔に合わせて設計することである。
また、隣のピンに触れないためには配線幅は0.005インチほどの細さである必要がある。
大きさはなるべく以前使ったものと同様にして、必要に応じて0.1インチ単位で広げることも可能である。5-6,10-11,18-19,23-24間にバイパスコンデンサを入れることを考えると0.2インチほど広げる必要があると考え進める。
配線幅は、配線を行ってみてからなるべく太く調整することにした。