水晶発振器とAD9851を1台搭載した状態でpapilioをシールド基板に挿して動作実験を行った。

出力を確認したがノイズしか確認できなかったので、各部出力を調べた。

水晶発振器からAD9851のREF_CLKピンまでは出力はあったが、不安定であった。

また、AD9851のRESETピンが想定された通りの形状になっていなかったため改善の行う。改善は、臨時的にカッターなどで絶縁して行う予定である。

その他の部分には加工ミスなどは見られなかった。

次回実験時に上記のことを実行し、改善を計ろうと思う。