先行研究コピー基板3のはんだ付けを行った。

まずは、前回動作しなかったコンパレータの動作確認を行うために、水晶発振器とコンパレータ周りのみのはんだ付けを行った。分圧用の抵抗と電源供給部のみ繋げたが出力を得られなかった。そこで、5V電源に対して安定化抵抗をグラウンド間に繋げたところ発振出力を得られた。

これが原因か調査するために、先行研究コピー基板2に対して同じ処理を施したが、電源供給用のソケットが不足しておりはずしてしまったため確認はできなかった。

その後、先行研究コピー基板3のはんだ付けを行った。

動作試験は次回おこなう。