AD9851の動作テストを行った。
水晶発振器の出力にコンパレータを挟むと動作したため、前回動作しなかった原因はコンパレータがなかったことだと考えられる。
・旧AD9851
・171124の出力
・171125‐1の出力
・171125‐2の出力
・171125-2で周波数変更後の出力
また、電源とグラウンドのノイズがひどい場合があり、場合によってはかなり不安定な出力になっていた。そのノイズの原因は、デジタルグラウンドとアナロググラウンドを接続していることであると思われる。
・グラウンド接続部(画像右下はんだ部)