2枚目の手はんだ基板のはんだ付けを行った。

パスコンを取り付け、導通テストの後に、フィルタ部に不足していた330nHの代替として270nHを挿入して動作テストをおこなった。

・2枚目手はんだ基板の裏面

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結果として発振出力が得られ、コントロールも可能なことを確認した。

・VINPの6.8kHz出力

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・VINPの69kHz出力

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・実験の様子

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