2018-01-17 ■ AD9851内蔵コンパレータの出力上限が22MHzであったため改善を行った。 出力とグラウンド間に10pFと1kΩを繋いだところ、30MHzの出力を確認できた。 ・コンパレータ出力 しかし、出力を変化させると以下のような信号が出力される場合があった。 上記のような不安定な出力の時には、VINP出力もノイズを多く含んでいたためそれが原因と考えられる。 そのため、VINPにも10pFを挿入してみたが変化は見られなかった。