DAC基板の動作試験を行った。

 

共同研究者はタンタルコンデンサを使用していなかったということなので、代わりに使用されていたセラミックコンデンサを搭載した。

 

0~5Vまでの増加を繰り返す波形の出力をおこなったところ下図のような出力を得られた。

・出力波形

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・実験の様子f:id:maroon555:20180122153831j:plain

 

 

上記の波形をみると、正しい出力が得られている。