AD9851駆動基板の手作業による作成を行った。

銅線はグラウンドとして使い、AGNDとDGNDは分断し、19ピンにて結合させている。

AD9851のピン間に沿わせてある銅線は、パスコンとの接続用GNDであり、フィルタ部のグラウンドもここから取ろうと考えている。

作業後、導通テストを行ったが、問題なく導通・非導通となっていた。

 

・基板裏面

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