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フィルター・アンプ基板を作成した。
フィルターは先行研究を参考にBPFを挿入した。
・回路図
・pcbnew
・μPC2726T変換基板
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フィルタ基板の設計を行った。
大きさはC基板とし、AD9851の15,20,21ピンからの入力は形状が不明であったためとりあえずsmaコネクタで作成した。
2017-9-28
labviewにより、RS232Cを通してpineとpapilioを駆動するためのユーザーインターフェース制作を行った。
ddsを識別するアスキーコードは
dds1とdds2としフロントパネルからコンボボックスで選択できるようにした。
その後ろに40ビットのシリアルワードを付随させ送信する。
32-34ビット目のコントロールワードは、フロントパネルから可変とした。
ブロックダイアグラム
フロントパネル
アスキーコード4文字+40bitの形から、アスキー+16進数10文字に変換し、共同研究者が作成したブロックダイアグラムへ渡してSC232Cとの通信を行う。
その該当部分が下図である。
配列から1文字ずつ取り出し、文字列として連結させて40ビットを生成しようとしたが、全てがアスキーコードになってしまった。
これを改善する方法を模索中である。
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基準発振回路4の設計をおこなった。
前回からの変更点は、
・基板を一枚に統合
・-5Vを直接接続
・DCジャックの向きを修正
である。
以下に、回路図とプリントパターンを示す。