2017-9-28

labviewにより、RS232Cを通してpineとpapilioを駆動するためのユーザーインターフェース制作を行った。

ddsを識別するアスキーコードは

dds1とdds2としフロントパネルからコンボボックスで選択できるようにした。

その後ろに40ビットのシリアルワードを付随させ送信する。

32-34ビット目のコントロールワードは、フロントパネルから可変とした。

 

ブロックダイアグラムf:id:maroon555:20170928182324p:plain

 

フロントパネル

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アスキーコード4文字+40bitの形から、アスキー+16進数10文字に変換し、共同研究者が作成したブロックダイアグラムへ渡してSC232Cとの通信を行う。

その該当部分が下図である。

配列から1文字ずつ取り出し、文字列として連結させて40ビットを生成しようとしたが、全てがアスキーコードになってしまった。

これを改善する方法を模索中である。

 

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